保温工事施工例 1
生活配管や空調用ダクトを保温材で包む保温工事。しっかりとした工事は、省エネや結露対策につながります。ここでは、相武断熱が施工した保温工事の一例をご紹介いたします。
保温工事施工前の状況
「水の出が悪い」とのお問い合わせがあり、配管の調査を実施しました。すると、配管をカバーするラッキング(板金)が破れて、保温材はむき出しの状態。原因は“保温機能を失った配管の凍結”でした。
さらに、保温材が吸収した雨水により、配管にはサビがついた状態となっていました。
保温材がはがれ、サビついてしまった配管 |
継ぎ目が折れ、ラッキングに隙間が… |
ラッキング・保温材をはがしての状況調査 |
保温工事施工後
調査の結果、むき出しとなっていた配管は、まだ使用が可能な状態でした。サビを丁寧に落とし、サビ止めの塗装後、新たな保温材を巻き付け、ラッキングを施し完了。
今回の施工は幸いにも修理で済みましたが、交換となったら大工事。費用はもちろん、断水期間の長期化など、その影響は大きくなる一方です。早めの点検、早めの修理が大切です。
サビを落とし、保温材を巻いた配管 |
ラッキング後の配管1 |
ラッキング後の配管2 |



